ブログ一覧


名古屋市千種区で歯科・クリニックの内装や店舗デザインで抑えるべきポイントについて

今回は、名古屋市千種区でクリニックや店舗の内装デザインを考えている方向けの記事です。今回は、効果的なデザインをするために押さえておきたいポイントについてご紹介します。この記事を読むことで、お客様に愛される機能的でおしゃれな内装の作り方を知ることができます。それでは、引き続きお読みください。

 

歯科やクリニックの特徴から抑える

 

歯科医院やクリニックを設計する際には、いくつか考慮しなければならないことがあります。例えば、スペースのレイアウトや最適な活用方法を考える必要があります。診療室は受付や待合室の奥に配置し、2〜3人の患者さんが同時に診療を受けられるようにする必要があります。各ユニットはパーテーションで区切るのが一般的です。  また、重くて大きな機器が必要なこと、治療ユニットごとに給水・消毒設備が必要なこと、患者の位置が高いため照明がまぶしく感じないようにすること、などがあります。機能的で効率的な歯科医院・クリニックを実現するためには、これらの要素をすべて考慮する必要があるのです。

 

最近のデザインの傾向として

 

近年の歯科医院・オフィスのデザインは、過去のデザインとは大きく変わってきています。一見すると、従来の歯科医院やオフィスとは異なり、カフェやギャラリーのような外観が多くなってきています。これは、清潔感を重視したインテリアから、木目や石などの自然素材を生かした温かみのあるデザインへの大きな変化の現れといえるでしょう。歯科医院を訪れる患者さんは、治療中に痛みや不安を感じることが多く、恐怖心や不安を取り除くような温かみのあるデザインが人気を集めているのです。また、最近ではプライバシーにも配慮され、完全個室の診療室を設けるクリニックも増えています。また、感染症対策も重要視されるようになり、抗菌性のある建材や素材も注目されています。さらに、車いすでも利用しやすい設計や建材も求められています。

 

その他の動向として

 

最近は、外観と同じように内装にもこだわるところが多くなってきました。その理由のひとつに、歯科医院は女性を中心とした新患を獲得しやすく、リピーターが期待できることが挙げられます。  歯科医院やクリニックによっては、インテリアスタイリストと契約し、季節のイベントに合わせてトータルコーディネートしているところもあります。  スタッフも女性の割合が比較的多いため、落ち着いた雰囲気の中で仕事ができ、患者さんへの対応もソフトになるため、患者さんの定着率アップにつながることが期待できます。歯科医院の優れたインテリアデザインは、患者さんが待ち時間にリラックスできる環境を提供し、その結果、患者さんの満足度や医院へのロイヤリティを高めることにつながるのです。

 

歯科やクリニックの店舗デザインで重要なポイントについて

 

上記の内容を踏まえた上で基本的な要素をお伝えします。

 

清潔感

 

歯科やクリニックには清潔感が不可欠です。汚い、雑然とした印象を与えるような内装は避けましょう。清潔な印象を与えるには、白、薄いピンク、薄いブルー、パステルカラーを内装に取り入れるとよいでしょう。  パステルカラーは、透明感や清潔感をイメージさせます。しかし、パステルカラーは汚れが目立ちやすい色です。定期的に清掃し、汚れを落とすことが必要です。医院のデザインは、「汚い」「雑然」とした印象を与えないような、清潔感のあるものが望ましいと思います。白、淡いピンク、淡いブルー、パステルカラーなどをインテリアに取り入れるのも、清潔感を演出する一つの方法です。パステルカラーは、透明感や清潔感をイメージさせますが、汚れが目立ちやすい色でもあります。そのため、定期的に掃除をして、汚れを落とすことが大切です。

 

開放感

 

患者さんが快適に過ごすためには、開放的な空間が欠かせません。インテリアや治療器具が密集していると、患者さんに圧迫感や緊張感を与えてしまいます。店舗の広さに応じて、インテリアと家具の適切な間隔、インテリアや治療機器、ベッドなどの配置を検討しましょう。  また、インテリアに関しては、背の低いものを中心に使い、できるだけ店内を広く見せることが大切です。開放感を出すために、ガラスを使用するのもおすすめです。このほか、壁や家具に使う色は、明るくて風通しのよいものにすると、落ち着きが出ます。

 

空間づくり

 

リラックスできる空間づくりのポイントとして、以下の2点が挙げられます。

 

1.植物や動物を取り入れる:研究によると、自然の要素を空間に取り入れると、ストレスや不安のレベルを下げるのに役立つことが分かっています。植物や自然の情景を描いたアート作品をいくつか加えることで、より落ち着ける環境を作ることができます。

 

2.色を意識する。色彩は人によって異なる感情を呼び起こすことがあります。青や緑など、リラックスを促すとされる色を使うことで、より落ち着く空間を演出することができます。

 

動線

 

患者さんやスタッフの動線を考えて、クリニックの内装をデザインすることも重要です。

例えば、治療を行うベッドとリハビリを行う機器の距離が長いと、患者さんやスタッフは常に行ったり来たりしなければならなくなります。これではストレスが溜まるだけでなく、患者さん一人一人にかける時間も長くなってしまいます。患者さんが効率よく治療やリハビリを受けられるようにするためには、内装設計の段階で、受付から治療・リハビリ完了までの動線をある程度決めておくとよいでしょう。  動線がある程度決まっていれば、ベッドやリハビリ器具の配置もスムーズになります。また、開院までの期間を短縮することにもつながります。さらに、患者さんが不満を感じたり、怒ったりすることも少なくなり、全体として良い体験ができるはずです。

 

バリアフリー

 

クリニックには高齢者や体の不自由な方が多く訪れるため、バリアフリーの内装にすることも重要です。つまり、クリニック内はできるだけ障害物をなくすように設計することが必要です。立ったり座ったりを繰り返す場所(トイレなど)には手すりを設置したり、段差をなくしたりすることがこれにあたります。アクセシビリティを高めることで、誰もが快適に過ごせるクリニックにすることができるのです。

 

まとめ

 

リピーターを増やすためには、歯科やクリニックの内装をデザインする際に、

今回紹介したポイントを押さえておくことが重要です。

プライバシーポリシー  /  特定商取引に基づく表記      Copyright (C) 2020 バルボア・スタジオ株式会社. All rights Reserved.