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伝え方を思う

ずばり先日の営業さんの話し。。。
9月上旬から購入しようか説明を聞く
案件がありました。
 
そこで感じだコト
全く相性の合わない双方での合意は
そもそもトラブルの原因になるなと。
 
その合意にストレスがあるとしたら
長く続かない関係になると思った。
 
先日も、営業ステップが妙な
相手から無茶振りなクロージングに
驚いた。
 
もう、ここで畳みかけるかぁ?
今月に決めれば半額にする、
だから即答してくれと言う。。。
勿論断った。
 
その言葉を聞いて断りが即決となった。
そして他社から購入するコトにした。
焦る相手は、不気味にしか映らない。
 
契約は、せがむコトじゃない。
魅力ある価値と思ってたのに半額と聞くと
ズッコケるし笑えた。。。
 
伝え方次第でこうなる
コトには、伝え方が大事
この強引も束縛する様な
問いかけには、毎度うんざりする。。。
 
どんな契約毎にも
出逢いがあって双方の考えや思いの一致で
契約は成り立つと思う。
 
ボク達の仕事は、大袈裟だけど
実にドラマティックな出逢いなんだろうと
いつも想いこの仕事をしてる。
 
だって、1年前には知らない人同士が知り合い、
更には、数百万円、数千万円、
時には億越えの契約をするのだから。
 
おそらく多くの方の人生において
1番2番に大きな買い物に
携わっていると思う。
 
そして契約をしたら現場が始まる。 
その現場には、スタッフ始め今を煌めく
個性溢れる職人さん達との顔の見える
出逢いがお客さんを待っている。
 
現場は、面白い。
実に面白い場所だ!
 
お客さんにもそれを伝えたいし
職人さんは、自然体が1番で
その個性とは、技術も含まれてると
ボクは思う。
 
だから、こんな最高のステージについて、
契約をお願いしますとか、
妙なニンジンは、要らない!
 
そんな言動は聞く方が辛い。。
終わり良ければ全てヨシとは、
それは、違う。
 
信頼関係があればアクシデントだって
魅力の1つの魅力に変わる。
 
常に責任感がプロフェッショナルなら
何が起きてもボク達は、微動だもしない。
さて、新横浜駅下車して
今度はボクが伝える側ダス!
 
新幹線乗り遅れたけど。。。
さぁ今日も良いコトあるぞ!
 

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